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“子ども”じゃなく、“自分の人生”を生きる。専業主婦だった私が研究者になるまで
“子ども”じゃなく、“自分の人生”を生きる。専業主婦だった私が研究者になるまで
自分の人生を生きる、って、簡単なようで難しいなと思います。
とくに夫・妻・パパ・ママなど、大切な役割が増えていったとき、自分のやりたいことを優先することは家族に申し訳ない、と罪悪感を感じてしまうことって少なくありません。
今は幸福学の研究者、そして会社経営と、第一線でご活躍されているマドカさんも、実はお子さんが中学生になるまでは専業主婦をされていたそうです。
「子どもたちを立派に育てること」が自分の夢だと思っていたところから今に至る転機、そして変化の過程で欠かせなかった家族やパートナーの存在について伺いました!
言葉の端々にマドカさんの優しさと愛情が宿り、読むたびに「大丈夫」と声をかけてもらえたような気持ちになります。
「世界で一番信じ合える」関係になるためのヒントも盛りだくさんなので、ぜひご一読ください